イベント

Habasitメキシコはこのたび、ハリスコ州グアダラハラの生産施設に食品業界のプロフェッショナル、お客様、EHEDGの専門家を迎え、衛生設計と食品安全をテーマとした一週間を開催しました。

本プログラムでは、コンベヤベルトの衛生に関する顧客向け専門トレーニングと、EHEDGの衛生設計アドバンストコースを組み合わせ、知識共有、食品安全、衛生的なソリューションに対するHabasitの取り組みをあらためて示しました。

衛生的なコンベヤベルトとCIPにフォーカス

この一週間は7月27日、Habasitメキシコ初のトレーニングセッション「コンベヤベルトの衛生設計とCIP」で幕を開けました。本セッションは食品業界のお客様を対象に企画されたものです。

 

New Business Development担当シニアエキスパートのEnrico Viscontiが講師を務め、衛生的なコンベヤベルト設計の主要要件と、効果的な洗浄性・清掃性・運転信頼性を支える原則に焦点を当てました。

 

参加者の皆様は、コンベヤシステムとCIP(定置洗浄)に特に注目しながら、衛生設計がより安全で効率的な食品加工オペレーションにどのように貢献できるかについて、理解を深める機会を得ました。

Habasitメキシコにおける衛生設計トレーニングウィーク

EHEDGアドバンストコースが業界の専門知識を結集

7月28日から30日にかけて、Habasitメキシコはグアダラハラの自社施設においてEHEDG衛生設計アドバンストコースを共催し、会場を提供しました。

 

長年にわたるEHEDGのパートナーとして、Habasitは食品業界全体における衛生設計と食品安全の推進に取り組んでいます。教育を支援し、業界のプロフェッショナルが専門性を高める手助けをすることは、この取り組みの重要な一環です。

 

3日間にわたる充実したコースでは、衛生設計の原則、食品安全上のハザード、構造材料、溶接、ポンプとバルブ、衛生的な設置とメンテナンス、洗浄と消毒、施設レイアウト、さらにEHEDGの試験と認証まで、衛生的な食品生産に不可欠な幅広いテーマを取り上げました。

 

認定EHEDGインストラクターの一人として、コンベヤシステムに関するEHEDGワーキンググループの共同議長を務めるEnrico Viscontiが登壇し、コースを通じて技術的な知見と実践的な経験を参加者と共有しました。

より安全な食品生産のための知識の共有

顧客向けトレーニングとEHEDGアドバンストコースを同時に開催したことで、知識を交換し、現場の課題について議論し、食品加工環境全体における衛生設計の重要性を再認識する貴重な機会が生まれました。

 

Habasitは、こうした取り組みを通じて、お客様や業界のプロフェッショナルが実践的な専門性を培い、食品安全、洗浄性、安定した稼働に貢献するソリューションを導入できるよう、引き続き支援してまいります。

 

参照

ニュースとインサイト