ハバジット:産業界を動かし続けて80年

数十年にわたり、ハバジットは革新的な製品開発とサステナビリティへの継続的な取り組みを通じて、産業における動力伝達の発展を支えてきました。 小さなスイス企業として始まった私たちは、イノベーションへの情熱、社員一人ひとりの献身、そして世界中の産業界からの信頼に支えられながら、グローバルなベルトメーカーへと成長を遂げました。

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産業を支え、動かし続ける

世界初の
合成樹脂コンベヤベルト

1946年、フェルナンド・ハベガーとアリス・ハベガーは、産業の搬送・動力伝達をより良いものにするというビジョンのもと、スイスでハバジットを設立しました。 世界初の合成樹脂製コンベヤベルトの開発により、耐久性、性能、安全性を高いレベルで実現する新しいコンベヤ技術を生み出し、業界に革新をもたらしました。 この革新こそが、今日まで続くハバジットの歩みの原点であり、世界中の産業を支え続ける礎となっています。

世界へ広がるハバジット

世界中のお客様にサービスを提供するための成長

ハバジットは1960年代から海外展開を開始し、1965年には英国に最初の海外子会社を設立しました。 その後、欧州、米州、アジア、オーストラリア、アフリカへと事業を拡大し、世界各地に子会社を設立してきました。 現在では、70か国を超える国々において、グループ会社、生産拠点、加工センター、サービスパートナーのグローバルネットワークを通じて、お客様に製品とサービスを提供しています。

さらなる可能性へ

4メートル幅カレンダー設備によるベルト製造能力の拡大

1980年代後半、ハバジットは4メートル幅カレンダー設備を導入し、ベルト製造技術を大きく前進させました。 これにより、布ベルトを最大4メートル幅まで継ぎ目なく製造できるようになり、従来必要だった長手方向のジョイントが不要となりました。 この画期的な技術革新により、ベルトの一体性と性能が向上するとともに、大型搬送アプリケーションにおける新たな可能性が広がりました。

同期して動く

モジュラーベルトおよびタイミングベルトの導入

1990年代、ハバジットはプラスチックモジュラーベルトで製品ラインナップを拡充し、厳しい産業環境においても柔軟で衛生的、かつ堅牢な搬送を実現しました。2000年代初頭にはタイミングベルトが加わり、自動化アプリケーション向けに正確で滑りのない同期搬送が可能となりました。これらの製品追加により、信頼性が高く汎用性に優れたモーションコントロールソリューションを提供する当社の能力はさらに強化されました。

共に前進する

お客様との長期にわたるパートナーシップの構築

数十年にわたり、お客様との緊密な協力関係は、ハバジットの事業活動の中心となってきました。個々のアプリケーションを理解することから始まった取り組みは、お客様の声に耳を傾け、専門知識を共有し、事業運営全体をサポートするという実践へと発展しました。このアプローチが私たちの知識を形成し、世界中で長期的なパートナーシップを強化してきました。

目的を持って前進する

サステナビリティを指針として

2000年代後半以降、サステナビリティはハバジットの事業運営の中核となっています。 資源利用効率の向上を目指した初期の取り組みは、現在の責任ある調達、持続可能な製造、そして環境負荷低減に向けた体系的なアプローチへと発展しました。 私たちは、エネルギー使用の効率化、廃棄物の削減、責任あるサプライヤーとの協働を継続的に推進するとともに、2030年までのカーボンニュートラルゼロ達成に向けて取り組みを進めています。

未来へ向かって進化し続ける

スマート製品とともに

ハバジットは、先進材料とデジタル技術を融合したスマート製品を通じて、これまで培ってきたイノベーションの伝統を受け継ぎながら進化を続けています。 その一例が、デジタル印刷において高い位置決め精度を実現する特許技術を採用したスマートプリンティングベルトです。 ベルトにインテリジェンスを組み込むことで、安定性、精度、そしてリアルタイム性能を向上させ、自動化の進展を支援しています。