剥離の排除とベルトの条寿命化

概要

  • お客様の背景

米国中西部にある有名な包装設計会社

  • 用途

豚肉用送り込みベルト

  • 課題

問題のベルトは、段ボール屑を、リサイクルのために空気圧で押し出すシュレッダーまで搬送していた。小片や粒子がベルトエッジから 漏れプーリに押し付けられるため、あちこちで隆起が生じていた。これによりレーシングがベルトから剥離。

  • 推奨製品

TM120RT-B

対応策

レーシング部分を余分(3インチ)に長くすることで、古くなったレーシングを切り落として新しく付け替えることが可能となり、ベルト寿命が長くなりました。

成果

ラフトップにより粒子の移動が低減されたため、ベルトエッジから原料が落ちプーリへに蓄積する量が減少しました。不織布を基材とすることで、樹脂の「ほつれ」や裂けを防ぎ、ベルト寿命が向上しました。