デンマークNGI社を買収、日本で製品取扱を開始

ハバジット AG社(本社:スイス、バーゼル)は2018年5月にNGI A/S社(以下NGI)の過半数の株式を取得し、同社はハバジットのグループの一員となりました。日本市場は、ハバジット日本株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:津川 純)が、3月1日よりNGI製品の取扱を開始することを発表いたします。販売時期については追ってご連絡します。

1991年に設立されたNGI社(本社:デンマーク、オールボー)は、食品工場や医薬品の生産設備など、高い衛生管理が要求される現場に最適なハイジェニック(高衛生規格)レベリングアジャスターの世界的リーディングカンパニーです。NGIのレベリングアジャスターは、EHEDG及び3A認証を取得し、欧米で多くの大手食品メーカの製造設備に採用実績があります。ハバジットとNGIの食品衛生に関する専門知識と製品群を組み合わせ、お客様にワンストップのソリューションを提供いたします。

食品製造機械の食品接触材であるコンベヤベルトは、溶出する化学物質で食品が汚染される可能性があります。FSSC22000の構築・認証取得では、直接食品に接触する材料すべての食品安全性の明確化が義務付けられます。ハバジット日本は、欧米の食品安全規格に適合したハバジット食品用ベルトとNGIレベリングアジャスターで、日本の客様の食品衛生管理推進を強力にサポートいたします。

NGI社ハイジェニック(高衛生規格)レベリングアジャスター

 

EHEDG認証とは? 

 

1989年にヨーロッパで制定された食品の加工を目的とする機械・装置の衛生設計に関する基準です。数年前よりEHEDGの日本支部が設立され、EHEDGガイドラインの本格的な普及も始まりつつあります。

3A認証とは? 

 

米国の食品供給者団体や酪農食品協会などを中心に組織された非営利団体 3A Sanitary Standards が自主的に作成している機器・機械の衛生基準です。

※欧州委員会規則(EC)No.1935/ 2004、(EU)No.10/ 2011)、FDA CFR21(米国食品医薬品連邦規則第21条)


お問合わせ先: ハバジット日本株式会社 マーケティング部